巫者(人狼物語)
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您所扮演的是巫者。 憑藉寄宿在身上的神聖之力,能夠得知尚存活的人狼數量。 得知殘狼數量的時機跟靈能者同樣。
說明
分類
陣營 | 占卜判定 | 靈能判定 | 靈氣 | 被咒殺 | 逆咒殺 | 被襲擊時 | 勝利上的判斷 | 秘密交談 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
村人 | 人類 | 人類 | 有 | × | × | 死亡 | 人類 | × |
能力
- 霊能者の亜種で処刑・突然死によって人狼の数に変化が生じた時に残りの人狼の数をすることができます。
- 狼の数に変化が無かった時には霊視結果は更新されません。
- (例)
2日目の処刑と4日目の処刑で1狼ずつ処刑された場合。 2日目夜:狼が処刑対象となり処刑される ↓ 3日目朝:巫者のインターフェイスに【生存する狼は●●匹のようだ】と表示される ↓ 3日目夜:狼以外が処刑対象となり処刑される ↓ 4日目朝:巫者のインターフェイスの表示は前日のままで変化なし ↓ 4日目夜:狼が処刑対象となり処刑される ↓ 5日目朝:巫者のインターフェイスに新たに【生存する狼は●●匹のようだ】と表示される ※複数回、狼陣営の減少を感知するとインターフェイス上は以下のようになります。 (圖片待補上)
備註
- 巫者の能力はあくまでも霊視の一種なので、人狼が暗殺者による襲撃死や呪詛死した場合には残狼数を感知できません。
- 同様に狂科学者などの誘惑や傾奇者の転生・半狼の覚醒によって狼の数が増加した場合にも検知することができません。
- ただし、再び処刑によって数を検知できれば人狼の増加を認知できる可能性があります。
(例) 狼の処刑によって残りの人狼の数が2と教示された翌日以降に、再び処刑によって人狼の数が2と表示された時、何かしらの原因によって人狼の数が3の状態であったと認知できる。