醉鬼(人狼物語)
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あなたは正体不明です。 特殊な能力があるかどうか自覚していません。夜は積極的に外出して、様子をさぐりましょう。 あなたは酔払いです。 あなたが人外もしくは村人に相対するものであれば、自分の役割を見失うことはありません。 また、光の輪や魔鏡といった贈り物を受け取った場合、酔いが醒めることでしょう。
說明
村人陣営についた場合、自分の役職が分からなくなる。
村人陣営以外の場合は特に何も起こらない。
詳細はゲームルール「深い霧の夜」に準拠。
尚、「村人陣営に優先してつく」ということはない。
外出時-独りになる ※本人のみ公開
○○は一人になった。
外出時-他者 ※本人のみ公開
○○は××の処へ出掛けた。
- パスのときは、メッセージ表示なし。
- システムメッセージ(本人のみ公開)は村人陣営共通。
能力者欄-条件を満たしたとき
n日目の夜、不審な姿を見かけた。
細項
- 他の恩恵と同時に入れる際の制限はない。
和其他職業一起搭配的話題
- 恋人絆・邪気絆がつく、もしくは感染したことにより村人陣営以外になった場合、事件「亡霊」により役職「人狼」となった場合、役職を自覚する。
- 事件「影響力」が発生した場合でも、能力行使対象変更ログが表示されない。
- 事件「二重スパイ」「妖精の輪」が発生した場合、恩恵が上書きされることがある。
- 贈り物恩恵(「光の輪」「魔鏡」)が渡されると「酔払い」は消失する。
- 感染者
- 感染すると人狼陣営となるため役職は判明するが、特殊能力を使うことは出来なくなっている。
- 「あなたはもう特殊能力を使うことができません。」表示あり。
- 感染を治療されると陣営が戻るため役職が分からなくなり、「外出」ボタンが再度出現。
- ただし特殊能力は使えなくなっているので、外出しても効果はない。
- 「あなたはもう特殊能力を使うことができません。」表示なし。
- 感染すると人狼陣営となるため役職は判明するが、特殊能力を使うことは出来なくなっている。