夢占師(人狼物語)
跳至導覽
跳至搜尋
あなたは夢占師です。 占い師の力を持ちますが、その能力はたった一度しか使うことができません。 ひとりを占い、その人が人間か人狼か判別できます。ただし狼血族は人狼と誤認し、白狼は人間と誤認してしまいます。 また、妖精を占うと呪殺します。ただし、呪人、呪狼を占ってしまうと、呪殺されてしまいます。 邪魔妖精に包み隠された相手を占うと、占いを実施しなかったことになり、結果を得たり、呪殺したりといった効能が得られません。
說明
占いが一度だけ出来るようになる。使用すると、恩恵能力喪失(無能状態)になる。
- 能力:占い
- 毎夜ひとりを占い、その人物が「人狼」か「人間(狼でない)」かを判別することが出来る。
- 詳しくは、「能力/占い」「占霊判定」を参照。
- 毎夜ひとりを占い、その人物が「人狼」か「人間(狼でない)」かを判別することが出来る。
システムメッセージ ※本人のみ公開
○○は××を占った。 (結果表示)(後半は能力者欄と同一表示。)
能力者欄
結果: 対象が狼以外…××は人間のようだ。 対象が狼………××は【人狼】のようだ。 隠された………××を調べることができなかった。
能力者欄-能力使い切りによる恩恵能力喪失
あなたはもう恩恵能力を使うことができません。
細項
- 決定者以外の恩恵とは一緒に入れられない。
- 恩恵配布の事件(二重スパイ、妖精の輪)も含まれる。
- 村人陣営に変わるわけではない。
和其他職業一起搭配的話題
夢占師の占いを使用すると無能状態になるため、もともとの役職の能力も使えなくなる。- 他の占い能力を持つ役職に夢占師がついた場合、
役職としての占い→恩恵の力での占いの順に処理され、1日に2回占いが出来る。ただし、他の役職と同様、夢占師の力を使い果たすと無能状態になる。- 恩恵能力を使い果たしても役職能力は失わないように変更。(2010/07)
- 遊戲規則「深霧之夜」時
- 深い霧の影響を受けず、通常通りに結果が出る。