活祭品(人狼物語)
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あなたは生贄です。 もし投票数が同数になり処刑する相手が定まらないと、混乱した村人達に処刑されてしまいます。 あなたが最後に指差した人は、後悔する村人達に翌日、処刑されるでしょう。皆、そうするより他にないのです。
說明
分類
陣營 | 村人陣營 |
數量判定 | 人類 |
占卜判定 | 人類 |
靈腦判定 | 人類 |
靈氣 | 有 |
能力
- スケープゴート
- 最多得票者が複数になった場合、ランダム処刑の代わりに生贄が処刑される。
- その中に生贄自身が含まれていなくても発動する。
- 無能状態になっても、能力は消えない。
- 最多得票者が複数になった場合、ランダム処刑の代わりに生贄が処刑される。
- 疑い
- 2日目から使用可能。「パス」可。
- スケープゴートの能力を発揮したとき、選択したひとりを指差す。
- 翌日、指差された当人を除く全員の投票先が、指差された人物のみになる。
- ただし、州の設定により「自分自身」、村の設定により「ランダム」が加わる。(州の設定は「各州の特徴」参照)
システムメッセージ - 「疑い」発動時 ※本人のみ公開
○○ は、×× を最後に指さした。
処刑時のお知らせ - 「疑い」発動時 ※全体公開
○○ は村人の手により処刑された。最後に××を指差して……。
システムメッセージ - 「疑い」発動日、疑い先が死亡していた場合 ※全体公開
処刑場の騒動にもかかわらず、××は息を引き取った。だれも死者を咎めはしなかった。
細項
- 無能状態(役職能力喪失)になると、疑い能力は使えなくなるが、スケープゴートにはなる。
スケープゴート
- 最多得票者が複数いる場合に複数の生贄が生存していると、処刑される生贄はランダムで選ばれる。
疑い
- 「スケープゴート」発動時に連動して発動する。通常の処刑では発動しない。
- 「疑い」対象をパスにしていた場合、システムメッセージは変わらず、投票固定は発生しない。
- 夜の間に疑い先が死亡した場合、「疑い」能力はキャンセルとなる。
翌日は通常通り自由に投票先が選べる。
和其他職業一起搭配的話題
スケープゴート
- 事件「Sir Cointoss」発生日
- 疑い能力が発動した日でも、50%の確率で処刑中止は起こりうる。
- ゲームルール「ミラーズホロウ」
- 最多得票者が複数いる場合に生贄が生存していると、処刑中止よりスケープゴート能力が優先される。
疑い発動時
- 事件「四月馬鹿」発生時の絆持ち
- 疑い能力より、絆所有による投票先固定(絆の相手のみ)が優先となる。
- 煽動者の能力による処刑回数増加
- 疑われている当人は両方自由に選べるが、「投票」しかない。
また、最初は「投票」に「*」がついておらず、更新が来ると結果的にランダム投票になる。 - 他の人間は、両方とも疑い先にしか投票ができないが、ふたつ目に「*」はつかず、2回目の処刑はランダム投票になる。
- 疑われている当人は両方自由に選べるが、「投票」しかない。