審問官(人狼物語)
跳至導覽
跳至搜尋
您所扮演的是審問官。 每晚能對1人進行審問,來判斷其是否為村民。 因為您的能力並非為占卜,即使對象是妖狐也不會詛咒死對方,也不會被邪魔之民妨礙。 還有,即使對方是被詛咒者、咒狐、咒狼,您也不會被咒殺。
說明
分類
陣營 | 占卜判定 | 靈能判定 | 靈氣 | 被咒殺 | 逆咒殺 | 被襲擊時 | 勝利上的判斷 | 秘密交談 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
村人 | 人類 | 人類 | 有 | × | × | 死亡 | 人類 | × |
能力
能力名 | 使用可能日 | パス | 對象 | 補足 |
---|---|---|---|---|
審問 | 1日目から使用可 | 可能 | 自分以外 |
- 毎晩1人を対象にして審問を行い、対象が【村人】か【村人ではないか】を判別する。
- 対象が自分が村人だと思い込んでいる役職であった場合でも審問官には村人ではないことが見抜ける。
- 審問官の能力は占いではないので、通常の占い師の能力とは違い以下の特徴がある。
- 妖精陣営を対象にした場合でも相手は呪詛死することはない。
- 逆呪殺の能力を持つものを対象にした場合でも呪殺される事はない。
- 運命の子や血呪者などの占いによって覚醒する能力があるものを対象にしても覚醒しない。
系統訊息
- 村人判定時
~は【村人】のようだ。
- 村人以外判定時
~は村人ではないようだ。