「魔鏡(人狼物語)」修訂間的差異
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(無差異)
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於 2015年1月15日 (四) 13:14 的修訂
您正被魔鏡映照著。 您能判別出您給予魔鏡的對象是人類或是人狼。 但會將狼血族誤判成人狼、白狼誤判成人類。 此外,妖精被占卜會被咒殺。 但是,占卜到被詛咒者、咒狼時,您反而會被咒殺。 若占卜邪魔之民隱蔽的對象,占卜會無法實施,導致得不到結果,相對的咒殺也不會有效。 魔鏡只能對同一個人映照一次。 如果魔鏡再度傳到你的手上就會消失離去。 選下一個該暴露出真實身分的傢伙吧。
說明
初日にランダムで配布される贈り物。
- 能力:占い
- 1日目から渡すことができる。「パス」不可。
- 渡した相手が「人狼」か「人間(狼でない)」かを判別することが出来る。
- 詳しくは、「能力/占い」「占霊判定」を参照。
- 渡した後は、喪失状態となる。(恩恵「喪失」参照)
- 他の贈り物と同タイミングで受け渡すと、最初に受け取った恩恵のみが残る。
- 喪失状態(一度、贈り物を受け取ったことのある人物。)、もしくは無能状態の人物に渡ったときには消えてしまう。
- 消える・消えないによらず、占い結果は通知される。
- 消えてしまったことは、渡した側にも渡された側にも分からない。
システムメッセージ(渡す側) ※本人のみ公開
○○は××に魔鏡を差し出した。
○○は××を占った。 n日目の夜、××に魔鏡を差し出した。(結果表示)(後半は能力者欄と同一表示。)
システムメッセージ(渡す側)-渡す相手が喪失/無能状態の場合 ※エピローグまで非公開
××には魔鏡は届かなかった…
能力者欄(渡す側)
n日目の夜、××に魔鏡を差し出した。(結果表示)
結果表示: 対象が狼以外…××は人間のようだ。 対象が狼………××は【人狼】のようだ。 隠された………××を調べることができなかった。
細項
- 光の輪以外の恩恵とは一緒に入れられない。
- 恩恵配布の事件(二重スパイ、妖精の輪)も含まれる。
- ひとりに対して複数の魔鏡が同時に渡されると、統合されて1枚になる。
- 魔鏡を抱えたまま死亡すると、所持したまま墓下に落ちる。
- ex1) 渡す前に死亡
- 所持者が処刑死、寿命死(人犬)した場合のみ、抱えて死亡する。処理順の関係。
- ex2) 渡した相手が死亡
- 渡す相手が死亡していても、死者に対して渡す。
- 能力「溶け」を持つ役職が魔鏡を渡されて死亡した場合も同様。
- 魔女の復活薬で生き返ったときにも所持したまま復活し、誰かに渡せるようになる。
- ex1) 渡す前に死亡
和其他職業一起搭配的話題
- 1日目の開始時点で能力「溶け」を持つ役職が所有していても、死亡することはない。
- 遊戲規則「深霧之夜」時
- 深い霧の影響を受けず、通常通りに結果が出る。