檢視秘密交談(人狼物語) 的原始碼

== 關於發言種類 ==
== 發言種類一覽 ==
{| border="1" class="wikitable" style="font-size:12px;"
|-
! style="width:100px;" | 種類 || style="width:150px;" | 使用的職業&狀態<br>可閱覽交談的職業 || style="width:60px;" | 消費pt || style="width:190px;" | 其他
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| rowspan="2" | 悄悄話(密語) || ・全ての役職・状態 || rowspan="2" | 自言pt || rowspan="2" | 村建て設定で秘話を不許可にしていると使用できない
村の状況に関係なく地上・墓下・見物人の間で自由に会話できる
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| rowspan="2" | 遠吠 || ・黙狼を除く全ての人狼陣営<br>・擬狼妖精<br>・囁き狂人<br>・恩恵「悪鬼」を所持する者 || rowspan="2" | 遠吠pt || rowspan="2" | 何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる
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| ・感応狂人(閲覧のみ)<br>・少女(閲覧のみ)
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| rowspan="2" | 共鳴 || ・共鳴者<br>・座敷童 || rowspan="2" | 共鳴pt || rowspan="2" | 何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる
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| rowspan="2" | 念話 || ・念波之民<br>・邪魔之民<br>・宿借之民<br>・コウモリ人間 || rowspan="2" | 遠吠pt || rowspan="2" | 何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる
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| ・少女(閲覧のみ)
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| rowspan="2" | 絆話 || ・眷属<br>・偽神官<br>・殺戮者<br>・純血種<br>・覺醒種<br>・月從者<br>・月狂病 || rowspan="2" | 念話pt || rowspan="2" | 何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる
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| ・吸血鬼(閲覧のみ)<br>・少女(閲覧のみ)
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| rowspan="2" | 戀話 || ・恋愛天使に狙われた恋人達<br>・遊び人<br>・遊び人の本命相手と遊び相手<br>・片想い || rowspan="2" | 念話pt || rowspan="2" | 村建て設定により使用不許可となっている場合には使用できない。<br>何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる<br>何らかの原因で恋愛状態が解除された時には使用不可となる
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| ・恋愛天使(自身が恋人化してない時)<br>・少女(閲覧のみ)
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| rowspan="2" | 職業話 || ・誘惑者<br>・惑狐<br>・狂科学者<br>・上記３つの役職から誘惑された者 || rowspan="2" | 念話pt || rowspan="2" | 村建て設定により使用不許可となっている場合には使用できない。<br>何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる<br>使用可能対象者が解呪師から術を受けた場合には使用不可となる<br>使用可能対象者が恩恵「運命の楔」を受け取った場合には使用不可となる<br>使用可能対象者が忘却状態になった場合には使用不可となる。
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| ・少女(閲覧のみ)
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| rowspan="2" | 交信 || ・霊話師<br>・交信者から誘惑された者<br>・恩恵「神託」を持つ者 || rowspan="2" | 念話pt || rowspan="2" | 何らかの事情により無能状態になった時には使用不可となる<br>使用可能対象者が解呪師から術を受けた場合には使用不可となる<br>使用可能対象者が恩恵「運命の楔」を受け取った場合には使用不可となる<br>使用可能対象者が忘却状態になった場合には使用不可となる。
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| ・交信者(自身を対象に選んでない時のみ)<br>・墓下(村建てオプション「交信ログ透過」使用時)
|}

== 複數的發言種類的使用條件 ==
発言窓を使用できる条件には以下の種類があり、違う条件の窓は同時に持つことが可能です。
{| border="1" class="wikitable" style="font-size:12px;"
|-
! style="width:100px;" | 種類 || 使用條件 || 詳細
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| 普通發言欄 || 始終可用 || 
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| 職業發言欄 || 共鳴者の「共鳴」や人狼の「囁き」・念波之民の「念話」など役職の能力によって使用できるようになる窓 || 他の役職の能力によって役職が上書きされた場合、上書き後の能力に応じた窓しか使えなくなる
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| 恩惠發言欄 || 悪鬼による「囁き」や神託による「交信」など恩恵の能力によって使用できるようになる窓 || 恩恵を手放してしまった場合には、恩恵発言窓も使用できなくなる。
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| 戀人發言欄 || 役職能力によって恋人絆が結ばれた時に使用できるようになる窓 || 何らかの事情により絆が切れてしまった時には使用できなくなる
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| 誘惑發言欄 || 誘惑職によって他の陣営へと誘惑された時に使用できるようになる窓 || 何らかの理由で絆が切れてしまうと使用できなくなる
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| 交信發言欄 || 交信者によって誘惑された時に使用できるようになる窓 || 役職・恩恵能力による「交信能力」の場合にはここには当てはまらない。
|}

上記の表寄り、1人が持てる発言窓の最大数は、
<pre>
通常窓＋役職窓＋恩恵窓＋恋人＋誘惑＋交信
</pre>
の６窓となります。