檢視魔女(人狼物語) 的原始碼

<pre>您所扮演的是魔女。
您在第二天以後，可以對生存者投藥將之毒殺、對死者投藥將之復活。
然而，毒殺（選擇活人）、復活（選擇死者）都各自只能執行一次，用過之後藥就會沒了。
因為要投藥必須事先準備好，如果在投藥那天目標剛好死亡/復活的話，藥就會平白無故浪費掉了。</pre>
== 說明 ==
'''分類'''
{| border="1" class="wikitable" style="font-size:12px; text-align:center"
|-
! style="width:40px;" | 陣營 || style="width:60px;" | 占卜判定 || style="width:60px;" | 靈能判定 || style="width:40px;" | 靈氣 || style="width:50px;" | 被咒殺 || style="width:50px;" | 逆咒殺 || style="width:60px;" | 被襲擊時 || style="width:80px;" | 勝利上的判斷 || style="width:60px;" | 秘密交談
|-
| 人類 || 人類 || 人類 || 有 || × || × || 死亡 || 人類 || ×
|}
'''能力'''
*投薬
**能力のデフォルト設定は「パス」。
**2日目から使用可能。ダミー選択不可。「パス」可。
**死者を生き返らせる復活薬と、生者を殺害する毒薬をひとつずつ持つ。
**ふたつとも使い切ると、無能状態（役職能力喪失）となる。
毒薬
*対象：自分以外の生存者全て
**○○(故人)以外の人物を選択すると、毒薬使用になる。
**死因は「呪詛死」。
**護衛対象や「防衛」能力持ち、無傷の長老・人犬でも一撃で殺害する。
復活薬
*対象：ダミー以外の死者全て
**○○(故人)となっている人物を選択すると、復活薬使用になる。
**復活時、全体公開のシステムメッセージはなく、翌日の現在の生存者リストに名前が載るだけ。
**負傷状態を治す。ただし、無能状態・感染は治せない。
システムメッセージ　''※本人のみ公開''
<pre>毒薬……○○は××を殺害した。
復活薬…○○は××を蘇生させた。</pre>
システムメッセージ － 毒殺時　'''※全体公開'''
<pre>××が無残な姿で発見された。</pre>
能力者欄
<pre>毒薬………n日目の夜、××を殺害した。
復活薬……n日目の夜、××を蘇生した。
両方使用…あなたはもう、役職能力を使うことができません。</pre>

== 細項 ==
*呪詛死とは
**護衛無効。
**霊能判定対象外。
**傍目には襲撃死と区別はつかないが、事件「奇跡」復活対象外。
*処理順の「2.1.魔女が薬を準備。」にて投薬対象に使う薬を決定、「7.3.魔女の処理」にて実際に投薬を行う。
**この間に投薬対象者が別の要因で死亡・蘇生済みであっても、設定した薬の投薬取り止めや、毒薬→復活薬への変更などは行われず、準備時の薬を消費する。
*その日の処刑対象に投薬した場合、対象は処刑された上に無残な姿で発見される。<br>また、死因は「呪詛死」に上書きされて、フィルタ上は「犠牲者」扱いになる。
*突然死との関係
**薬使用日に対象が突然死した場合、投薬キャンセルとなり薬は消費されない。
**突然死者は選択肢に出てこない。

== 和其他職業一起搭配的話題 ==
*遊戲規則「深霧之夜」 or 恩恵「酔払い」
**1日目から薬を使用することが出来る。
**使用時のメッセージは出ず、何の薬を使用したか自覚しない。
**毒薬・復活薬1回ずつの制限は変わらないため、薬が無い場合は何も起こらない。<br>また、その結果、無能状態（役職能力喪失）になっても自覚しない。